内科からのお知らせ


ピロリ菌が胃の中にいるだけで、保険で除菌ができるようになりました!!
  • ピロリ菌に対する除菌療法が可能になって約15年経ちます。当院では当時から積極的にピロリ菌の除菌を行ってきましたが、これまでは胃・十二指腸潰瘍の人にしか保険で除菌ができませんでした。
  • しかし胃の中にピロリ菌がいるだけで保険を使って除菌ができるようになりました。少しでも若いうちに除菌した方が胃癌になるリスクを減らすことができます。呼気テスト(袋に息をためる検査)や、採血で簡単にピロリ菌の有無を調べる事が出来ます。
  • 除菌は3種類のお薬を1週間薬を飲むだけです。4週間後にピロリ菌がいなくなったか検査します。
  • ピロリ菌の除菌率がアップ!!
  • タケキャブという新薬を用いることにより、ピロリ菌の除菌率が85%から93%にアップしました。
  •    1次除菌成功率  2次除菌成功率
    今までの薬     85%    88%
     タケキャブ使用    93&    98%
  • ただし保険で除菌するには内視鏡検査が必要になりますので、内視鏡の予約をなさるか、詳細については直接お問い合わせください。
            私(大原香子のこと)も除菌しましたよ~!


narrow-band imaging (NBI)ってご存知?

新しい機能の付いた内視鏡のことで、当院でも採用しています。

   

左は通常の撮影、右はNBI。病変がくっきり分かり易いですね。これで早期がんの発見率が高くなります。
以下はオリンパスのHPから抜粋しました。

がんの早期発見、病変の悪性度や範囲診断などを目的に、通常光観察とがんの栄養補給路である粘膜表層の毛細血管や粘膜微細模様などを、色調の違いとして強調表示する狭帯域光観察(NBI)機能を搭載した内視鏡ビデオスコープシステム「EVIS LUCERA SPECTRUM NBIシステム」